PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM
大手SIer(メーカー系)のプロジェクト管理 → 上場SaaS企業のプロジェクトマネージャー
33歳/700万円 → 760万円(+60万円)
| 転職前 | 大手SIer(メーカー系)/プロジェクト管理(コンサルティング・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/プロジェクトマネージャー(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職9年 |
| 年収 | 700万円 → 760万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 調整役に見えてしまう |
| 効いた進め方 | 面接の入り方を変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過19社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
大手SIer(メーカー系)でプロジェクト管理として9年。複数のプロジェクトを横断して見る立場で、経営会議への報告も担当していた。ただ、意思決定の当事者ではなかった。
転職を考えたきっかけ
顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。
選考でネックになったこと
進捗管理と課題管理の話に終始してしまい、意思決定の話に届かなかった。役割としては中核だったのに、代替可能な仕事に見えていた。
どう進めたか
質問に答える前に、その質問が何を確かめようとしているのかを一度確認してから答えるようにした。ずれた回答が減った。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。32社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募32社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収が60万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。プロジェクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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