PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM

大手SIer(独立系)のPMOコンサルタント → 東証プライム上場企業のプロジェクトマネージャー

29歳/560万円 → 640万円(+80万円)

転職前大手SIer(独立系)/PMOコンサルタント(コンサルティング・SIer)
転職後東証プライム上場企業/プロジェクトマネージャー(事業会社)
年齢・経験年数29歳/前職5年
年収560万円 → 640万円(+80万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/面接の入り方を変えた
選考の状況応募22社・書類通過7社・内定1社/約4か月

転職前の状況

5年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

担当した業界の知識が案件ごとにリセットされる進み方に限界を感じた。同じドメインに留まって知識が積み上がる環境を条件にした。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。

応募22社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が80万円。プレイヤーとしての評価ではなく、プロジェクトマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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