PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM

IT系コンサルティングファームのプロジェクト管理 → 上場SaaS企業の社内PM

31歳/630万円 → 800万円(+170万円)

転職前IT系コンサルティングファーム/プロジェクト管理(コンサルティング・SIer)
転職後上場SaaS企業/社内PM(事業会社)
年齢・経験年数31歳/前職9年
年収630万円 → 800万円(+170万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方面接の入り方を変えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募31社・書類通過12社・内定2社/約4か月

転職前の状況

IT系コンサルティングファームでプロジェクト管理として9年。複数のプロジェクトを横断して見る立場で、経営会議への報告も担当していた。ただ、意思決定の当事者ではなかった。

転職を考えたきっかけ

家庭の事情で移動時間を減らす必要が出てきた。フルリモート、少なくとも出社頻度を自分でコントロールできる環境を前提に探し始めた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

冒頭の自己紹介を、経歴の説明から応募先の課題に対する仮説の提示に変えた。持ち時間の使い方が変わり、後半の質疑が噛み合うようになった。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募31社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が170万円。プレイヤーとしての評価ではなく、社内PMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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