PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM
IT系コンサルティングファームのPMOコンサルタント → 成長企業(上場準備中)のDX推進マネージャー
33歳/790万円 → 930万円(+140万円)
| 転職前 | IT系コンサルティングファーム/PMOコンサルタント(コンサルティング・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/DX推進マネージャー(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職7年 |
| 年収 | 790万円 → 930万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 調整役に見えてしまう |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/面接の入り方を変えた |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過9社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
7年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
関係者をまとめてきた実績は多かったが、それが「調整が上手い人」としてしか伝わらなかった。何を判断したのかが、書類からも面接からも読み取れない。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。
応募31社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収が140万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。DX推進マネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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