PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM

大手SIer(独立系)のプロジェクト管理 → 成長企業(上場準備中)のDX推進マネージャー

39歳/860万円 → 1010万円(+150万円)

転職前大手SIer(独立系)/プロジェクト管理(コンサルティング・SIer)
転職後成長企業(上場準備中)/DX推進マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数39歳/前職3年
年収860万円 → 1010万円(+150万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募10社・書類通過6社・内定1社/約8か月

転職前の状況

3年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。39歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。10社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

応募10社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が150万円。プレイヤーとしての評価ではなく、DX推進マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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