PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM

総合系コンサルティングファームのPMOコンサルタント → 成長企業(上場準備中)のPMOマネージャー

39歳/930万円 → 1130万円(+200万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/PMOコンサルタント(コンサルティング・SIer)
転職後成長企業(上場準備中)/PMOマネージャー(事業会社)
年齢・経験年数39歳/前職6年
年収930万円 → 1130万円(+200万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募17社・書類通過5社・内定1社/約6か月

転職前の状況

総合系コンサルティングファームでPMOコンサルタントとして6年。複数のプロジェクトを横断して見る立場で、経営会議への報告も担当していた。ただ、意思決定の当事者ではなかった。

転職を考えたきっかけ

繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。39歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。

選考でネックになったこと

板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。17社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募17社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収が200万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PMOマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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