PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM

大手SIer(メーカー系)のPMOコンサルタント → 成長企業(上場準備中)の社内PM

36歳/910万円 → 1020万円(+110万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/PMOコンサルタント(コンサルティング・SIer)
転職後成長企業(上場準備中)/社内PM(事業会社)
年齢・経験年数36歳/前職7年
年収910万円 → 1020万円(+110万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方面接の入り方を変えた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募22社・書類通過11社・内定2社/約7か月

転職前の状況

7年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。36歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。

どう進めたか

聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募22社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収が110万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。社内PMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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