エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
SES企業のシステムエンジニア → 事業会社の内製開発組織のフルスタックエンジニア
33歳/360万円 → 510万円(+150万円)
| 転職前 | SES企業/システムエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/フルスタックエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職9年 |
| 年収 | 360万円 → 510万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 在籍期間・転職回数 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募17社・書類通過10社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
SES企業に所属し、9年で複数の常駐先を経験。技術の幅は広がったが、一つのプロダクトに長く関わったことがなかった。
転職を考えたきっかけ
家庭の事情で移動時間を減らす必要が出てきた。フルリモート、少なくとも出社頻度を自分でコントロールできる環境を前提に探し始めた。
選考でネックになったこと
在籍が短いこと自体より、辞めた理由を環境のせいとして語ってしまった点が響いた。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募17社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
SES・受託開発の経験とフルスタックエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま150万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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