エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
独立系の技術者派遣企業のインフラエンジニア → 中堅Web企業のソフトウェアエンジニア
29歳/510万円 → 590万円(+80万円)
| 転職前 | 独立系の技術者派遣企業/インフラエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅Web企業/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職6年 |
| 年収 | 510万円 → 590万円(+80万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 在籍期間・転職回数 |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募17社・書類通過9社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
6年間、常駐先で開発に従事。案件ごとに使う技術が変わり、どれも中途半端に見えることが職務経歴書を書くときの悩みだった。
転職を考えたきっかけ
検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。
選考でネックになったこと
在籍が短いこと自体より、辞めた理由を環境のせいとして語ってしまった点が響いた。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募17社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
SES・受託開発の経験とソフトウェアエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま80万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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