エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
独立系の技術者派遣企業のプログラマー → 中堅Web企業のバックエンドエンジニア
30歳/490万円 → 550万円(+60万円)
| 転職前 | 独立系の技術者派遣企業/プログラマー(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅Web企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職6年 |
| 年収 | 490万円 → 550万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 在籍期間・転職回数 |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過17社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
独立系の技術者派遣企業に所属し、6年で複数の常駐先を経験。技術の幅は広がったが、一つのプロダクトに長く関わったことがなかった。
転職を考えたきっかけ
検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。
選考でネックになったこと
在籍が短いこと自体より、辞めた理由を環境のせいとして語ってしまった点が響いた。
どう進めたか
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募33社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が60万円。プレイヤーとしての評価ではなく、バックエンドエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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