エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア

独立系の技術者派遣企業のプログラマー → 中堅Web企業のソフトウェアエンジニア

27歳/530万円 → 560万円(+30万円)

転職前独立系の技術者派遣企業/プログラマー(SES・受託開発)
転職後中堅Web企業/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数27歳/前職5年
年収530万円 → 560万円(+30万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募19社・書類通過8社・内定1社/約7か月

転職前の状況

独立系の技術者派遣企業に所属し、5年で複数の常駐先を経験。技術の幅は広がったが、一つのプロダクトに長く関わったことがなかった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募19社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(530万円 → 560万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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