エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア

中堅の受託開発企業のインフラエンジニア → 上場SaaS企業のバックエンドエンジニア

24歳/600万円 → 670万円(+70万円)

転職前中堅の受託開発企業/インフラエンジニア(SES・受託開発)
転職後上場SaaS企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数24歳/前職2年
年収600万円 → 670万円(+70万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点在籍期間・転職回数
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募7社・書類通過2社・内定1社/約4か月

転職前の状況

中堅の受託開発企業に所属し、2年で複数の常駐先を経験。技術の幅は広がったが、一つのプロダクトに長く関わったことがなかった。

転職を考えたきっかけ

家庭の事情で移動時間を減らす必要が出てきた。フルリモート、少なくとも出社頻度を自分でコントロールできる環境を前提に探し始めた。

選考でネックになったこと

直近の在籍が1年と短く、定着への懸念を持たれた。理由に納得感のある説明が用意できていなかった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募7社、書類通過2社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が70万円。プレイヤーとしての評価ではなく、バックエンドエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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