エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
中堅の受託開発企業のシステムエンジニア → 中堅Web企業のソフトウェアエンジニア
34歳/440万円 → 670万円(+230万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/システムエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅Web企業/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職6年 |
| 年収 | 440万円 → 670万円(+230万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募15社・書類通過8社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
6年間、常駐先で開発に従事。案件ごとに使う技術が変わり、どれも中途半端に見えることが職務経歴書を書くときの悩みだった。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募15社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
SES・受託開発の経験とソフトウェアエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま230万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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