エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
中堅の受託開発企業のインフラエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップのソフトウェアエンジニア
32歳/550万円 → 680万円(+130万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/インフラエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職10年 |
| 年収 | 550万円 → 680万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 在籍期間・転職回数 |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過8社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
中堅の受託開発企業に所属し、10年で複数の常駐先を経験。技術の幅は広がったが、一つのプロダクトに長く関わったことがなかった。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
転職回数が同年代の平均より多く、書類段階で止まることがあった。一貫した軸があることを、時系列の説明では伝えきれていなかった。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募29社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、ソフトウェアエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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