エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
独立系の技術者派遣企業のインフラエンジニア → 事業会社の内製開発組織のバックエンドエンジニア
33歳/600万円 → 770万円(+170万円)
| 転職前 | 独立系の技術者派遣企業/インフラエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職10年 |
| 年収 | 600万円 → 770万円(+170万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 在籍期間・転職回数 |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過11社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
10年間、常駐先で開発に従事。案件ごとに使う技術が変わり、どれも中途半端に見えることが職務経歴書を書くときの悩みだった。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
在籍が短いこと自体より、辞めた理由を環境のせいとして語ってしまった点が響いた。
どう進めたか
不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募25社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収が170万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。バックエンドエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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