エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア

独立系の技術者派遣企業のインフラエンジニア → 中堅Web企業のバックエンドエンジニア

28歳/450万円 → 640万円(+190万円)

転職前独立系の技術者派遣企業/インフラエンジニア(SES・受託開発)
転職後中堅Web企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収450万円 → 640万円(+190万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点在籍期間・転職回数
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募32社・書類通過11社・内定1社/約8か月

転職前の状況

独立系の技術者派遣企業に所属し、6年で複数の常駐先を経験。技術の幅は広がったが、一つのプロダクトに長く関わったことがなかった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、450万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

在籍が短いこと自体より、辞めた理由を環境のせいとして語ってしまった点が響いた。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募32社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が190万円。プレイヤーとしての評価ではなく、バックエンドエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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