エンジニア・IT/組込みエンジニア → IoT・プロダクト開発

大手電機メーカーの組込みソフトウェアエンジニア → IoTプロダクト企業のテックリード

33歳/480万円 → 560万円(+80万円)

転職前大手電機メーカー/組込みソフトウェアエンジニア(メーカー・組込み)
転職後IoTプロダクト企業/テックリード(IoT・ハードウェアプロダクト)
年齢・経験年数33歳/前職9年
年収480万円 → 560万円(+80万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/応募先を絞った
選考の状況応募26社・書類通過16社・内定2社/約2か月

転職前の状況

9年間、組込みソフトウェアエンジニアとして量産製品の開発に従事。技術力には自信があったが、同年代の Web 系エンジニアとの年収差を知って考え始めた。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

最初は幅広く26社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募26社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

IoTプロダクト企業のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は80万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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