エンジニア・IT/インフラ運用 → SRE
データセンター事業者のインフラエンジニア → 事業会社の内製開発組織のプラットフォームエンジニア
27歳/690万円 → 750万円(+60万円)
| 転職前 | データセンター事業者/インフラエンジニア(SIer・IT運用) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/プラットフォームエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 27歳/前職5年 |
| 年収 | 690万円 → 750万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過6社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
5年間、24時間体制の運用に従事。自動化の必要性は感じていたが、変更を提案できる立場ではなかった。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。27歳で690万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募18社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
SIer・IT運用の経験とプラットフォームエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま60万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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