エンジニア・IT/インフラ運用 → SRE
大手通信系SIerのネットワークエンジニア → 事業会社の内製開発組織のプラットフォームエンジニア
34歳/690万円 → 940万円(+250万円)
| 転職前 | 大手通信系SIer/ネットワークエンジニア(SIer・IT運用) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/プラットフォームエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職10年 |
| 年収 | 690万円 → 940万円(+250万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募9社・書類通過4社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
大手通信系SIerでネットワークエンジニアとして10年。オンプレミス環境の運用が中心で、手順書に沿った作業が業務の大半を占めていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募9社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が250万円。プレイヤーとしての評価ではなく、プラットフォームエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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