エンジニア・IT/インフラ運用 → SRE
SES企業の運用保守エンジニア → 大手Web企業のSRE
39歳/590万円 → 880万円(+290万円)
| 転職前 | SES企業/運用保守エンジニア(SIer・IT運用) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/SRE(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職5年 |
| 年収 | 590万円 → 880万円(+290万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募7社・書類通過3社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
SES企業で運用保守エンジニアとして5年。オンプレミス環境の運用が中心で、手順書に沿った作業が業務の大半を占めていた。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。7社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
不足していた領域を6週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募7社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が290万円。プレイヤーとしての評価ではなく、SREとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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