エンジニア・IT/エンジニア → エンジニアリングマネージャー

大手Web企業のシニアエンジニア → 大手Web企業の開発マネージャー

40歳/650万円 → 730万円(+80万円)

転職前大手Web企業/シニアエンジニア(IT・自社サービス)
転職後大手Web企業/開発マネージャー(IT・自社サービス)
年齢・経験年数40歳/前職3年
年収650万円 → 730万円(+80万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募9社・書類通過5社・内定2社/約6か月

転職前の状況

3年目。実装の速さでは若手に及ばない場面が出てきて、価値の出し方を変える時期だと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。40歳で650万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募9社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から50万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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