エンジニア・IT/エンジニア → エンジニアリングマネージャー

シリーズBのSaaSスタートアップのバックエンドエンジニア → 大手Web企業の開発マネージャー

40歳/630万円 → 820万円(+190万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス)
転職後大手Web企業/開発マネージャー(IT・自社サービス)
年齢・経験年数40歳/前職13年
年収630万円 → 820万円(+190万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募7社・書類通過4社・内定2社/約3か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでバックエンドエンジニアとして13年。53名のチームで技術的な意思決定を担ってきたが、評価や採用には関わっていなかった。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。7社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募7社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が190万円。プレイヤーとしての評価ではなく、開発マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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