エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア

大手小売企業の販売 → シリーズAのスタートアップのエンジニア(ジュニア)

32歳/290万円 → 270万円(-20万円)

転職前大手小売企業/販売(他業界)
転職後シリーズAのスタートアップ/エンジニア(ジュニア)(IT・ソフトウェア)
年齢・経験年数32歳/前職9年
年収290万円 → 270万円(-20万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/応募先を絞った
選考の状況応募23社・書類通過11社・内定1社/約2か月

転職前の状況

大手小売企業で販売として9年。仕事は回せていたが、この先も同じ業務を続けることに将来性を感じられなかった。

転職を考えたきっかけ

家庭の事情で移動時間を減らす必要が出てきた。フルリモート、少なくとも出社頻度を自分でコントロールできる環境を前提に探し始めた。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

最初は幅広く23社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募23社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(290万円 → 270万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →