エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア
人材サービス企業の営業 → 事業会社の内製開発組織のバックエンドエンジニア
25歳/310万円 → 310万円(横ばい)
| 転職前 | 人材サービス企業/営業(他業界) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/バックエンドエンジニア(IT・ソフトウェア) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 310万円 → 310万円(横ばい) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過14社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
人材サービス企業で営業として3年。仕事は回せていたが、この先も同じ業務を続けることに将来性を感じられなかった。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。25歳で310万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
IT・ソフトウェアのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
最初は幅広く27社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募27社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(310万円 → 310万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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