エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア

大手小売企業の営業 → シリーズAのスタートアップのエンジニア(ジュニア)

31歳/300万円 → 330万円(+30万円)

転職前大手小売企業/営業(他業界)
転職後シリーズAのスタートアップ/エンジニア(ジュニア)(IT・ソフトウェア)
年齢・経験年数31歳/前職9年
年収300万円 → 330万円(+30万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募29社・書類通過18社・内定1社/約6か月

転職前の状況

大手小売企業で営業として9年。仕事は回せていたが、この先も同じ業務を続けることに将来性を感じられなかった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募29社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(300万円 → 330万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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