エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア
大手小売企業の事務 → 事業会社の内製開発組織のエンジニア(ジュニア)
27歳/290万円 → 400万円(+110万円)
| 転職前 | 大手小売企業/事務(他業界) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/エンジニア(ジュニア)(IT・ソフトウェア) |
| 年齢・経験年数 | 27歳/前職5年 |
| 年収 | 290万円 → 400万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過18社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
5年目の事務。社内システムの改善を独学で手伝ったことがきっかけで、作る側への関心が強くなった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。27歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
応募33社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が110万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。エンジニア(ジュニア)としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →