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金融機関の事務 → 中堅の受託開発企業のテストエンジニア

28歳/400万円 → 340万円(-60万円)

転職前金融機関/事務(他業界)
転職後中堅の受託開発企業/テストエンジニア(IT・ソフトウェア)
年齢・経験年数28歳/前職4年
年収400万円 → 340万円(-60万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った
選考の状況応募6社・書類通過3社・内定2社/約7か月

転職前の状況

金融機関で事務として4年。仕事は回せていたが、この先も同じ業務を続けることに将来性を感じられなかった。

転職を考えたきっかけ

常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。

選考でネックになったこと

28歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。

どう進めたか

不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では60万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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