エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト
中堅の受託開発企業のシステムエンジニア → クラウドインテグレーターのセールスエンジニア
33歳/610万円 → 710万円(+100万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/システムエンジニア(IT・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | クラウドインテグレーター/セールスエンジニア(SaaS・外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職9年 |
| 年収 | 610万円 → 710万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過9社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
9年目のシステムエンジニア。顧客への説明を任される機会が増え、その仕事のほうが向いているのではないかと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。
どう進めたか
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募30社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が100万円。プレイヤーとしての評価ではなく、セールスエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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