エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト

上場SaaS企業のテックリード → クラウドインテグレーターのプリセールスエンジニア

44歳/810万円 → 950万円(+140万円)

転職前上場SaaS企業/テックリード(IT・SIer)
転職後クラウドインテグレーター/プリセールスエンジニア(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数44歳/前職4年
年収810万円 → 950万円(+140万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った
選考の状況応募22社・書類通過7社・内定2社/約2か月

転職前の状況

4年目のテックリード。顧客への説明を任される機会が増え、その仕事のほうが向いているのではないかと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。44歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

最初は幅広く22社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募22社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

IT・SIerの経験とプリセールスエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま140万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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