エンジニア・IT/エンジニア → プリセールス・ソリューションアーキテクト

上場SaaS企業のバックエンドエンジニア → クラウドインテグレーターのセールスエンジニア

41歳/670万円 → 810万円(+140万円)

転職前上場SaaS企業/バックエンドエンジニア(IT・SIer)
転職後クラウドインテグレーター/セールスエンジニア(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数41歳/前職4年
年収670万円 → 810万円(+140万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点英語
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募17社・書類通過5社・内定2社/約6か月

転職前の状況

上場SaaS企業でバックエンドエンジニアとして4年。提案の技術検討には関わっていたが、商談の場に出ることは少なかった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募17社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が140万円。プレイヤーとしての評価ではなく、セールスエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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