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総合系コンサルティングファームのマネージャー → 上場準備中のスタートアップのBizDev

32歳/930万円 → 1020万円(+90万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後上場準備中のスタートアップ/BizDev(スタートアップ)
年齢・経験年数32歳/前職3年
年収930万円 → 1020万円(+90万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方業務委託・副業から入った/応募先を絞った
選考の状況応募22社・書類通過9社・内定1社/約8か月

転職前の状況

3年目のマネージャー。支援先のスタートアップの動きの速さに触れ、自分もその側で働きたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

選考の途中で実務に近い課題に取り組む機会をもらい、そこでの進め方が評価につながった。書類と面接だけでは伝わらない部分を補えた。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募22社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

上場準備中のスタートアップのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は90万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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