事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発
外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー → シリーズBのスタートアップのBizDev
37歳/990万円 → 880万円(-110万円)
| 転職前 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/マネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/BizDev(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職7年 |
| 年収 | 990万円 → 880万円(-110万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過14社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
7年目のマネージャー。支援先のスタートアップの動きの速さに触れ、自分もその側で働きたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を7年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
固定給に加えて手当が厚い前職だったため、額面の比較だけでは判断を誤りやすかった。総額での比較ができていなかった。
どう進めたか
希望年収を最初から990万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
選考の途中で実務に近い課題に取り組む機会をもらい、そこでの進め方が評価につながった。書類と面接だけでは伝わらない部分を補えた。
応募26社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
入社時点では110万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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