事業開発・経営企画/事業部門 → 経営企画
大手メーカーの商品企画 → 大手事業会社の経営企画
32歳/850万円 → 970万円(+120万円)
| 転職前 | 大手メーカー/商品企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 大手事業会社/経営企画(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職10年 |
| 年収 | 850万円 → 970万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募21社・書類通過6社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
大手メーカーで商品企画として10年。担当事業の数字は作れていたが、全社の投資判断がどう行われているかは見えていなかった。
転職を考えたきっかけ
下流工程の品質を上げても、そもそもの要件が間違っていれば結果は変わらない。10年やってきて、効きどころが上流にあることがはっきり分かってきたのが動機だった。
選考でネックになったこと
大手メーカーでの役割は明確に切り分けられており、その分「どこからどこまでを自分が決めたのか」を説明するのが難しかった。実績の規模は大きいのに、当事者性が伝わらない。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募21社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が120万円。プレイヤーとしての評価ではなく、経営企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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