事業開発・経営企画/事業部門 → 経営企画
大手メーカーのマーケティング → 上場SaaS企業の事業企画
40歳/620万円 → 750万円(+130万円)
| 転職前 | 大手メーカー/マーケティング(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/事業企画(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 40歳/前職6年 |
| 年収 | 620万円 → 750万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過11社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
6年目。現場の改善提案が上に通らない経験が続き、決める側の仕組みを知りたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
体制図を説明すると規模の大きさは伝わるが、その中での自分の判断が見えない。面接官から「それはチームの成果ですよね」と返されることが続いた。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。28社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募28社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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