事業開発・経営企画/事業部門 → 経営企画
東証プライム上場企業の商品企画 → 上場SaaS企業の経営企画
35歳/480万円 → 610万円(+130万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/商品企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/経営企画(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職11年 |
| 年収 | 480万円 → 610万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過6社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で商品企画として11年。担当事業の数字は作れていたが、全社の投資判断がどう行われているかは見えていなかった。
転職を考えたきっかけ
提案の段階では呼ばれず、決まった後から入る役割が続いていた。決まる前の議論に入れる立場へ移ることを、次の条件にした。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募18社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、経営企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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