事業開発・経営企画/事業部門 → 経営企画

大手メーカーの事業部門の企画 → 東証プライム上場企業の事業企画

33歳/720万円 → 830万円(+110万円)

転職前大手メーカー/事業部門の企画(事業会社)
転職後東証プライム上場企業/事業企画(事業会社)
年齢・経験年数33歳/前職3年
年収720万円 → 830万円(+110万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点大組織の分業で成果が説明しにくい
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募27社・書類通過8社・内定2社/約5か月

転職前の状況

3年目。現場の改善提案が上に通らない経験が続き、決める側の仕組みを知りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

提案の段階では呼ばれず、決まった後から入る役割が続いていた。決まる前の議論に入れる立場へ移ることを、次の条件にした。

選考でネックになったこと

大手メーカーでの役割は明確に切り分けられており、その分「どこからどこまでを自分が決めたのか」を説明するのが難しかった。実績の規模は大きいのに、当事者性が伝わらない。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。27社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募27社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が110万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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