事業開発・経営企画/事業部門 → 経営企画

東証プライム上場企業のマーケティング → 成長企業(上場準備中)の事業企画

40歳/670万円 → 800万円(+130万円)

転職前東証プライム上場企業/マーケティング(事業会社)
転職後成長企業(上場準備中)/事業企画(事業会社)
年齢・経験年数40歳/前職9年
年収670万円 → 800万円(+130万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点大組織の分業で成果が説明しにくい
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募18社・書類通過7社・内定1社/約2か月

転職前の状況

9年目。現場の改善提案が上に通らない経験が続き、決める側の仕組みを知りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

下流工程の品質を上げても、そもそもの要件が間違っていれば結果は変わらない。9年やってきて、効きどころが上流にあることがはっきり分かってきたのが動機だった。

選考でネックになったこと

社内用語と社内プロセスを前提にした説明になってしまい、外から見ると何が難しかったのかが伝わらなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募18社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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