事業開発・経営企画/事業部門 → 経営企画
大手小売企業の営業 → 成長企業(上場準備中)の事業企画
39歳/840万円 → 900万円(+60万円)
| 転職前 | 大手小売企業/営業(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/事業企画(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職4年 |
| 年収 | 840万円 → 900万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募34社・書類通過18社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
大手小売企業で営業として4年。担当事業の数字は作れていたが、全社の投資判断がどう行われているかは見えていなかった。
転職を考えたきっかけ
上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。
選考でネックになったこと
事業会社のビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募34社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が60万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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