事業開発・経営企画/事業部門 → 経営企画

大手サービス業の商品企画 → 成長企業(上場準備中)の経営企画

36歳/600万円 → 740万円(+140万円)

転職前大手サービス業/商品企画(事業会社)
転職後成長企業(上場準備中)/経営企画(事業会社)
年齢・経験年数36歳/前職6年
年収600万円 → 740万円(+140万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募34社・書類通過12社・内定1社/約7か月

転職前の状況

6年目。現場の改善提案が上に通らない経験が続き、決める側の仕組みを知りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募34社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が140万円。プレイヤーとしての評価ではなく、経営企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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