事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業

シリーズAのスタートアップのPM → シリーズDのSaaS企業の事業開発マネージャー

38歳/720万円 → 960万円(+240万円)

転職前シリーズAのスタートアップ/PM(スタートアップ)
転職後シリーズDのSaaS企業/事業開発マネージャー(事業会社・レイターステージ)
年齢・経験年数38歳/前職14年
年収720万円 → 960万円(+240万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点在籍期間・転職回数
効いた進め方成果を数字に置き換えた/応募先を絞った
選考の状況応募12社・書類通過7社・内定1社/約8か月

転職前の状況

シリーズAのスタートアップに14年。人が足りない分、営業からプロダクトまで幅広く担当してきた。ただ、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

直近の在籍が1年と短く、定着への懸念を持たれた。理由に納得感のある説明が用意できていなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。12社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募12社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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