事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業
シリーズBのスタートアップの事業開発 → 上場SaaS企業の経営企画
30歳/710万円 → 830万円(+120万円)
| 転職前 | シリーズBのスタートアップ/事業開発(スタートアップ) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/経営企画(事業会社・レイターステージ) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職5年 |
| 年収 | 710万円 → 830万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募20社・書類通過11社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
シリーズBのスタートアップに5年。人が足りない分、営業からプロダクトまで幅広く担当してきた。ただ、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。30歳で710万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
30歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。20社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募20社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が120万円。プレイヤーとしての評価ではなく、経営企画として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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