事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業
シードのスタートアップの事業開発 → シリーズDのSaaS企業の事業責任者
30歳/700万円 → 990万円(+290万円)
| 転職前 | シードのスタートアップ/事業開発(スタートアップ) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズDのSaaS企業/事業責任者(事業会社・レイターステージ) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職8年 |
| 年収 | 700万円 → 990万円(+290万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過14社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
8年間、少人数の組織で事業の立ち上げに関わった。組織が大きくなる過程を経験できる環境に移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。30歳で700万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
最初は幅広く29社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。29社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募29社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が290万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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