事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業

シリーズBのスタートアップのPM → 東証プライム上場企業の事業開発マネージャー

30歳/550万円 → 800万円(+250万円)

転職前シリーズBのスタートアップ/PM(スタートアップ)
転職後東証プライム上場企業/事業開発マネージャー(事業会社・レイターステージ)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収550万円 → 800万円(+250万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った
選考の状況応募29社・書類通過15社・内定1社/約6か月

転職前の状況

シリーズBのスタートアップに8年。人が足りない分、営業からプロダクトまで幅広く担当してきた。ただ、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。30歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

最初は幅広く29社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募29社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が250万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業開発マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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