事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業

シードのスタートアップの何でも屋(複数職種の兼務) → 東証プライム上場企業のPdM

27歳/580万円 → 720万円(+140万円)

転職前シードのスタートアップ/何でも屋(複数職種の兼務)(スタートアップ)
転職後東証プライム上場企業/PdM(事業会社・レイターステージ)
年齢・経験年数27歳/前職4年
年収580万円 → 720万円(+140万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点在籍期間・転職回数
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募13社・書類通過5社・内定1社/約3か月

転職前の状況

シードのスタートアップに4年。人が足りない分、営業からプロダクトまで幅広く担当してきた。ただ、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

直近の在籍が1年と短く、定着への懸念を持たれた。理由に納得感のある説明が用意できていなかった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。13社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募13社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から60万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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