事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業
シードのスタートアップの何でも屋(複数職種の兼務) → 上場SaaS企業の事業責任者
26歳/660万円 → 950万円(+290万円)
| 転職前 | シードのスタートアップ/何でも屋(複数職種の兼務)(スタートアップ) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/事業責任者(事業会社・レイターステージ) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職3年 |
| 年収 | 660万円 → 950万円(+290万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過8社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
シードのスタートアップに3年。人が足りない分、営業からプロダクトまで幅広く担当してきた。ただ、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
応募16社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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