事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業

シリーズAのスタートアップの何でも屋(複数職種の兼務) → 上場準備中のスタートアップの事業責任者

37歳/670万円 → 930万円(+260万円)

転職前シリーズAのスタートアップ/何でも屋(複数職種の兼務)(スタートアップ)
転職後上場準備中のスタートアップ/事業責任者(事業会社・レイターステージ)
年齢・経験年数37歳/前職12年
年収670万円 → 930万円(+260万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点在籍期間・転職回数
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募27社・書類通過16社・内定1社/約5か月

転職前の状況

シリーズAのスタートアップに12年。人が足りない分、営業からプロダクトまで幅広く担当してきた。ただ、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

転職回数が同年代の平均より多く、書類段階で止まることがあった。一貫した軸があることを、時系列の説明では伝えきれていなかった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募27社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から60万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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