事業開発・経営企画/アーリーのスタートアップ → レイターステージ・上場企業
シリーズBのスタートアップのPM → 上場SaaS企業の経営企画
32歳/730万円 → 900万円(+170万円)
| 転職前 | シリーズBのスタートアップ/PM(スタートアップ) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/経営企画(事業会社・レイターステージ) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職3年 |
| 年収 | 730万円 → 900万円(+170万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募10社・書類通過4社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
シリーズBのスタートアップに3年。人が足りない分、営業からプロダクトまで幅広く担当してきた。ただ、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、730万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募10社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収が170万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。経営企画としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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