コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

戦略系コンサルティングファームのマネージャー → 事業再生ファンドの投資担当

35歳/1130万円 → 1130万円(横ばい)

転職前戦略系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後事業再生ファンド/投資担当(投資・PE)
年齢・経験年数35歳/前職10年
年収1130万円 → 1130万円(横ばい)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募19社・書類通過7社・内定1社/約4か月

転職前の状況

戦略系コンサルティングファームでマネージャーとして10年。ビジネスDDの案件に複数回入り、投資家側の視点に触れる機会があった。提言する側から、資本を持つ側に移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。35歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

35歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

不足していた領域を4週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募19社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(1130万円 → 1130万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →