M&A・FAS/事業会社 → CVC・投資担当
東証プライム上場企業の事業開発 → 独立系VCの投資担当
41歳/750万円 → 960万円(+210万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/事業開発(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系VC/投資担当(投資・CVC) |
| 年齢・経験年数 | 41歳/前職4年 |
| 年収 | 750万円 → 960万円(+210万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過16社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業の事業開発として4年。提携先の探索でスタートアップと接する機会が増え、投資の側から関わる仕事に関心を持った。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。
応募27社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
事業会社の経験と投資担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま210万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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