M&A・FAS/事業会社 → CVC・投資担当

大手サービス業の新規事業担当 → 大手企業のコーポレートベンチャーキャピタルの投資先支援担当

27歳/1020万円 → 1190万円(+170万円)

転職前大手サービス業/新規事業担当(事業会社)
転職後大手企業のコーポレートベンチャーキャピタル/投資先支援担当(投資・CVC)
年齢・経験年数27歳/前職5年
年収1020万円 → 1190万円(+170万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点業界知識がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/現職者に話を聞いてから応募した
選考の状況応募29社・書類通過10社・内定2社/約2か月

転職前の状況

大手サービス業の新規事業担当として5年。提携先の探索でスタートアップと接する機会が増え、投資の側から関わる仕事に関心を持った。

転職を考えたきっかけ

顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。

選考でネックになったこと

投資・CVCのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。

どう進めたか

不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

応募29社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収が170万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。投資先支援担当としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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